永久脱毛は医療行為

永久脱毛は医療行為なので、医療機関でないと行えないというのを知っていたでしょうか。エステサロンなどの広告に惑わされて、永久脱毛はエステで行うもの、と思ってる方もいまだに多いです。昭和59年11月13日と昭和63年2月4日に永久脱毛の行為について回答が出されています。今から30年近く前にになります。

厚生省の医事課からの回答では永久脱毛を業として行った場合、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる」と。これにより、医療機関以外では永久脱毛は禁止とされています。また、用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の協力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮膚腺開口部等を破壊する行為は医師でないものが行うと、医師法17条違反となる」と結構厳しく制定されています。 しかし、医療機関では電気脱毛などの特殊な診療を行っていても、広告やメディアでの宣伝は法律で禁止されているので医療機関での脱毛は広く伝わりません。 一方のエステサロンでは、宣伝することは法律に触れませんので広く一般に広告の配信ができます。よって広く出回ったという背景があります。医療機関では、保険や信頼などを受けることができるのですが、エステではこれらは適用されません。しかし、効果絶大、お得感を謳った宣伝に惹きつけられます(実際に効果のあるところもあるでしょう)。将来的にトラブルにならないように、最初の見極めをしっかりする必要があります。

▽特集
電気脱毛を受けられる医療機関、脱毛クリニックのサイトです > 脱毛クリニック

Copyright © 2014 医療行為の脱毛 All Rights Reserved.